再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
仮想空間・現実での社会的な活動の拡張は
多くのメリットが予想されると同時に、
心の問題への対応がどうなるか?
予想できない部分も残っているような気がします。
拡張される自分の能力、特に身体的な達成感などはどうなるのか?
その辺を議論しています。
“kizuの徒然草 in motion”では、
膝の屈曲角度ややり方の違いによるスクワット各種の紹介です。
※開始後9'12"〜9'27"に渡るコメント内容を訂正します
<クウォーター・スクワット(膝30度から45度くらいの屈曲位)は、
前十字靭帯などの術後最初に行う角度で脛骨の前方への偏位が少ない>
と演者がコメントしていますが、
【訂正点】→膝30度から45度くらいの屈曲位は脛骨の前方偏位が起きやすい角度
とされています。
ですから正確にいうと、前十字靭帯などの術後最初に行う
スクワット的な荷重時での膝屈曲エクササイズのはこの角度より浅い角度
(屈曲15度前後)からです。
訂正してお詫び申し上げます。
次回に続きます。
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