トーク・オン・エクササイズ 109(209):オリジナル体操の細部構造を決めるその1.+“kizuの徒然草 in motion”;さらにスクワットの文献紹介



オリジナル体操素案1.jpg


実際の体操の中身について、具体的な検討が始まります。
素案としての一連の流れを紹介しています。
サムネにその前半部分を示しています。
今回は前半のみの紹介です。
次回後半についても検討します。

“kizuの徒然草 in motion”では、
引き続きスクワットに関する研究文献を紹介しています。
今回は、
(膝を曲げる)深さの違いによる効果(の違い)について、
フルとハーフの2種類のスクワット・トレーニング
を比較した研究です。
結論はフルスクワットでトレーニングする方が
下肢全般の筋力強化に有効であろうということでした。
特に大臀筋に有効に働きそうです。
スクワットは股関節を深く曲げて行うことが目的にかなうものだ
ということを示唆していると考えます。

一方で、
ハムストリングスと大腿直筋;いずれも二関節筋です;に関しては、
筋肉のボリュームに変化はなかったという興味深い結果も出ています。
二関節筋は力の方向を決める役割が主であることを暗に示しているのかもしれません。

<参考文献>
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31230110/

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