トーク・オン・エクササイズ 215(315):リハビリに適用できる制約主導型アプローチ



バスケットを狙うシューター.jpg


前回に引き続き、
エコロジカルアプローチの中でも
制約主導型アプローチについて話しています。

これは、
スポーツ場面だけではなく、
リハビリテーション、理学療法、運動療法の場面でも
取り入れていける有用な考え方だろう、という話。

さらに、
個人ー環境ータスク(課題動作/行為)この三者の関連で、
いかにどこにどのような制約をどう言う目的でどのくらい与えるか?
という運動場面でのデザインがいかに重要か、
についても話しています。

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