トーク・オン・エクササイズ 220(320):制約主導アプローチの5原則



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改めて著書「エコロジカル・アプローチ」からの引用で、
制約主導アプローチの5原則(以下に記す)
について話しています。

⑴代表性、⑵タスク単純化、⑶機能的バリアビリティ、
⑷制約操作、⑸注意のフォーカス

そして、
この原則はそのままリハビリテーション(理学療法)
の場面にも適用されるのではないかと思います。

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