トーク・オン・エクササイズ 221(321):運動学習の場面では個人・環境・課題の三角形をバランスよく



夏の大三角形と天の川.jpg


運動学習における制約主導型アプローチの話が続きます。
特に、個人・環境・課題の三角形を
バランスよく捉えて、
環境や課題の提供を個人が有意味に探索できることが、
適切な運動学習に結びつくと考えられます。

今回は、
特に個人の準備あるいはセット・アップの重要性について
日々の臨床場面を考えながら論じていきます。

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